えっと、このサイトについて、なんだこりゃ?という思いをもたれないためにご説明します。
らじおちゃんご・じぇーぴー: Radiochango Japanizing Projectとは何か!
それは、マヌチャオとかバルセロナとかストリートロック大好きな管理人が、全く個人的な音楽的趣味と翻訳の独学という実用をかねて始めた、ちょう勝手サイトです!!!!
Radiochango本家サイトをご覧になったことがおありでしょうか?とりあえず開いてみましょうか。突然タイトルバーに踊る、Musica y Revolucionの文字。CHANGO PRESENTEと紹介されるのは、世界中の、ミクスチャと呼ばれる音楽を演奏する――それも、その歌詞内容に文字通りMusica y Revolucionが込められるアーティストたち。
Radiochango本家サイトは、そんな、貧困や飢餓、戦争、移民、教育、差別、そういった社会的問題に決して無関心でいられない彼らのポータルとなっているサイトです。
私が彼らの音楽を心底好きでリスペクトして、下手な翻訳でも是非紹介したいと思ったのは、まさにその点によるものです。世界経済のグローバル化が叫ばれて久しいのですが、それと共に欧州では良心ある人々がそれに異を唱え、アンチあるいはオルター・グローバリゼーションと呼ばれる潮流が生まれ、「もう一つの世界は可能だ!」をスローガンに、世界から貧困や戦争を無くす運動を行っています。 日本ではなかなかこの潮流が理解されません。まずもってメディアが報道しません。この運動がとりわけ欧州で隆盛があるものでアメリカ産では無いからかもしれませんし、単純に同様の問題を国内的に持ち合わせていないからかもしれません。グローバル化ってなんだっけ。
私がこの潮流を知ったのは、まさに敬愛するマヌ・チャオの音楽を通じてでした。
Clandestinoというアルバムを初めて聴いたときに受けた衝撃が一体何だったのかを知ろうとして彼の事を調べ始めました。当時は日本語情報がネットにすらほとんど無くてフランス語情報を頼りに色々な情報をたぐりました。そうしていくうち、彼の参加するフォーラムやムーブメント、主張、アフリカの現実、ジェノヴァG8デモの意味、そういったことごとを知っていき、そうしてこの出会いは今の自分に大きな意味を持つこととなります。だからこそマヌチャオを敬愛する私です。ここまで目を開かせてくれるアーティストは私の中途半端に長い人生では、まだ誰もいなかった。
そうやって気づいたら、媒体としての音楽の重要さを、身を以て知ったというわけです!
日本にオルターの主張が入ってこない点や、社会参加を訴える音楽があまりない日本の現状にも、ちょっとおかしいのではないかという思いもあり、そこでこの翻訳サイトを作ろうと思い今に至っているわけです。
アーティストたちの情熱を、日本語という具体的なツールでもっとシェアしたい!!!!そんな私の情熱がこのサイトです。日本語だって難しいのに、フランス語を訳すのは本当に私には大変なのですが、それでもアーティストの思いと音楽を、皆さんがより楽しめると嬉しいなと本気で思っています。だから、いつもへこたれていますが頑張ります。良かったら是非ご参加くださいね。
あ、もちろん、主張はよくわかんないけどアーティスト好きだから参加!てのも超嬉しいです。音楽いいよね!ちょういいよ!!!
最後に、本家との関係に触れておきます!
2年くらい前にRadiochango生みの親みたいな人とおしゃべりして、日本語版作りたいんで、勝手に訳して勝手にネットに晒してもいーい?って聞いたら勿論いいとも!と快諾いただいております!それからずいぶん時間がたってしまいましたが、知識や語学力を少しは増やして、ようやく始められた感じです。
この彼、以前は2バイト文字をサイトに組み込むのがメンドクサイ、とか言ってたんですが、ここでの記事が増えたら再度、日本語版ゴリオシにバルセロナに交渉に行ってやる!一応やってくださる意志もあるという噂もあるとかないとかごにょごにょ
以上、らじおちゃんぐじぇーぴー発足の意味でした。
今後ともよろしくお願いします~!
RADIOCHANGO.JP [日本語]