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『ラティーナ』11月号にマヌ・チャオ・インタビュー掲載!

Viernes 2 de noviembre de 2012, por ebita

日本のチャンギートChanguit@sの皆さん、こんにちは! お知らせが遅くなってしまいましたが、現在発売中の『ラティーナ』11月号マヌ・チャオのインタビュー『ガリシアが僕を癒してくれた』が掲載されています。

記事の冒頭にも書きましたが、このインタビューは全国紙エル・パイス紙のガリシア版に掲載されたMoncho Pazによる『Cheguei a Galicia e o país enteiro curoume』の日本語版です。文字数の調整で削ったり、多少手を加えたりしたところもありますが、出来る限り原文を尊重して作成しました。

一般紙向けの記事ということで、音楽ではなくマヌ・チャオという人間自身にスポットがあったインタビューです。特に、マノネグラ解散からソロでの復活まで空白の期間について赤裸々に語った部分は、マヌのファンなら誰もが興味をそそられるのではないでしょうか。

ガリシア語で発表されたこのインタビューはまだスペイン語にも翻訳されていないので、翻訳は日本語版が第一号とのこと。日本のメディアへの掲載を快諾してくれた著者のモンチョ・パス、そしてマヌ・チャオ本人にもこの場を借りてMuchas gracias!!

インタビュアーのモンチョについて、少し紹介しておきます。彼はマヌの父ラモンの生まれ故郷ビラルバ出身のジャーナリストです。彼が生まれたときにはすでにチャオ一家はフランスで生活していたため、モンチョとチャオ家の最初の出会いは、サンティアゴ・コンポステーラに住むマヌの伯父、つまりラモンの兄で神学者ショセ・チャオでした。

そこからラモン、そしてマヌへとつながっていき、今ではチャオ家と家族ぐるみのつい合いをしているというわけです。先日のマヌのLiberpress賞の受賞式にも、モンチョはラモンとともに出席していました。ちなみに、この賞はマヌの長年の西サハラの人々と連帯する活動が評価されたものです。

彼は現在地元のビラルバの地方紙ア・ボス・ダ・ビラルバの記者をしていて、このインタビューは元々その夏の特別号に掲載用のものでした。こうして、今までなかなか語られることのなかった父方の故郷ガリシアとの関係を軸にしたこのインタビューが生まれたのです。

さらにはモンチョ自身がマヌの大ファンということもあって、信頼関係と友情が溢れる素晴らしいインタビューになっています。二人のやりとりの裏側にある温かい空気が少しでも伝わる翻訳になっているといいのですが。

また、ライブ写真は5月にガリシアのボンペスタで行われたフェスREPERKUSIONのものです。

インタビューの中にも出てきますが、地元の人々がみんなで力を合わせて作り上げるフェスで、オリジナル記事には使用されていないライブの写真を、快く提供していただきました。

こうして出来上がったのが、今回のガリシアづくしのインタビュー記事。マヌ・ファンのみなさま、是非とも読んでみてくださいね!

P.-S.

このラティーナを手にしていただいた際には、海外ニュースに書いた『ガザに自由を!自由船団の三度目の挑戦』も読んでいただけると、とても嬉しいです。