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発売中の『旅』11月号にチェスダカとミクログアグア登場!

Domingo 9 de octubre de 2011, por ebita

現在発売中の新潮社の旅行誌『旅』11月号は、通巻1000号記念特集『わたしを元気にする63の旅』の中でバルセロナへの旅が取り上げられています。この記事を担当された音楽ライター松山晋也さんの取材にコーディネータ・通訳として参加しました。(詳細は公式サイトをご覧ください)

今回取材したのは、まず、来月に初来日を控えたChe Sudakaチェスダカ!!! 大きなフェスが続く夏は稼ぎ時で、なかなかバルセロナにいないのがバルセロナのミュージシャンたち。ライブ・バンドのチェスダカも例外ではなく、オランダへのツアー出発直前、準備中のところにお邪魔してのインタビューとなりました。

こちらのビデオに入り口が映ってるラバルのど真ん中にある彼らの拠点が取材場所。

今回来日するレオとカチャがインタビューに応じてくれたのですが、この時点ではまだ日本行きのチケットの購入前。雑談のときにレオは「早くチケット買いたいんだよね」、カチャは「オレも行こうかなと思ってる」と話していました。ワゴン車で陸路オランダに向けて出発するのを見届けて取材終了。

そしてもう一組ラジオチャンゴ・ファミリーから登場するのは、スペインを代表するレゲエバンドとなったMicroguaguaミクログアグア。彼らもイタリアから帰ってくるのを待っての取材でした。ちなみに彼らは正式な許可を持って路上の演奏を行い、それで生計を立てているれっきとしたプロのストリート・ミュージシャン。

ラッキーなことにちょうどこの日はストリートミュージックのフェスBusker’s Festivalに出演中。そこにお邪魔しての取材だったので、彼らにぴったりの舞台で撮影ができました。現在のスペインを代表するレゲエバンドという評価を裏付ける骨太なフルセットもご紹介しておきます。

その他にも、ルンバ・カタラーナの重鎮Chachoチャチョ、フランコ独裁時代のプロテスト・ソング、Nova Cançóノバ・カンソの二人のミューズMaria del Mar BonetとMariana Rosellマリアナ・ロセイへのインタビュー。

さらには、バルセロナのメスティサへ・シーンのキーパーソンHacecolor/Kasba Musicこちらの記事に登場します)のJoniジョニやバルセロナ初のラテン音楽専門ラジオとして生まれたRadio Gladys Palmeraに番組を持つコロンビア人音楽ジャーナリストJose Arteagaホセ・アルテアガといったを裏から支える人たちにも話を聞くことができました。

バルセロナの音楽シーンが立体的に掴めるの内容になっているので、是非とも手に取ってみてください!!

:::::::::おまけ::::::::::

取材したものの記事に掲載できなかったバルセロナ屈指のライブスポットをご紹介します。

グラシア地区の外れにあるElèctric Barエレクトリック・バル。
夏場を除いて月曜日から日曜日まで毎日、3〜5ユーロのチャージでライブが楽しめます。入り口を入ったところは、まったく普通のバルなのですが、その奥にステージが隠れています。
この日はボサノバのライブでしたが、ロック、ポップ、ラテン、ジャズ、ブラジル、レゲエ、フラメンコとジャンルは日によって様々。チャンギートのみなさんにお馴染みなところでは、Fufu-Aïなんかも出演しています。

現在は改装中のため土曜日のみのライブ開催になっているので、こちらからプログラムを確認してくださいね。

そして、このバルを切り盛りするのは生粋のブラジル人マルレナ。

彼女の作るCaipirinhaカイピリーニャの美味しいことといったら。他のブラジルカクテルもおススメだそうなので、立ち寄った際には是非お試しを!

Elèctric Bar
Travessera de Gràcia 233 (amb c/Bailen)
地下鉄の最寄り駅は L4 Joanic 深夜バスNit bus N6も利用できます。
月−木・日 19時〜22時 金・土・祝前日は25時まで
地図はこちら

(19時オープンとなっていますが、ここはバルセロナ。8時過ぎまでオープンしないこともあるので、少し遅めに行った方がいいです。ライブの開始時間は曜日によって違いますが、平日は22時から)